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120.京都会館

name: CATO - 2002年09月03日 0時42分22秒

夢中人さん、ごくたまに京響の映像に接しますが、主席の方=野田さん で大体想像が付きました。なんせ4半世紀前の風貌ですから、すぐには気づきません。情報有難うございました。
京響といえば、改装前の、寒々しい、音の悪い(そして、残念ながら入りの悪かった)京都会館大ホールが思い出されます。客が少なく、響も悪いので、拍手が妙に乾いてパラパラと分離して綺麗だったことが思い出されます。また、小ホールへ見に行った売れかけのころのRCサクセション・・・昔ですねえ。 新天地京都コンサートホールでの京響は未経験です。

大阪厚生年金ホールでのドボさんのさよなら演奏会も懐かしく思い出しました。たしかモーツアルトの協奏曲がありました。


119.danacord

name: Favart - 2002年09月03日 0時05分01秒

Sonoreさん、お久しぶりです。モイーズ研究室は益々の充実ぶりですね。時々拝見しています。ところでレコード屋をのぞいたら、まだDanacord DACO134/8(5枚組)が置いてありました。高くて売れないのでしょうね。「資料ではゴーベール指揮」とのSonoreさんのお話ですが、レコードの外箱にモイーズのノクターンの指揮はポール・パレーと印刷されていました。資料の間違えではないでしょうか。ちなみに、McCATCHANの本でもパレーになっています。

数ヶ月前に新宿のカメラ屋で1000円のCDを1枚買ったら、おまけにCDを6枚もらいました。この中にdanacordのCDが入っていて、声楽家の「Aksel Schiφtz Vol.7」(1938〜40録音)というのがありました。「売り物にならないCD」とのことですが、danacordはまだ健在なのでしょうかね。いずれ、イベールを含め、MoyseのライヴCDを出してもらいたいものです。ノクターンがアンコールでないとすれば、アンコールでもう1曲くらい演奏しているかもしれません。

ちなみに、danacordにはニールセンのLP(DACO 124〜126)があり、Hans Sφrensenというホルン奏者が木管五重奏曲、Serenata in vanoを演奏しています。(1936.1.24〜25録音)---レコード屋での立ち読み。


118.野田さん

name: CATO - 2002年09月02日 1時20分19秒

どうも私の掲示板ではいつも昔話になってしまいます。野田さんの名前を見て「115 音楽のお土産」、思い出す昔話をします。学生オケの時、プロに習うことが実現したことがありました。ホルンには野田さんが1日のみでしたが付いてくれて、「さすがあ」と、当然のことながら感動しました。野田さんは、見たところ、くすんだ色の、それ程重そうにない楽器で、刻みの良い、音程の確実な(当たり前!!)音でもって指導してくれました。たしか、ベー8三楽章のホルンの聞かせどころを、野田さんを入れた組み合わせで演奏して〆た記憶があります。そのあと、新世界のづぼらやで、ご馳走していただきました。

あの頃は大フィルから離れられてすぐであったと記憶します。その後いろいろ移られ、京響にもおられたらしいですが、よく知りません。今の野田さん、また、お薦めのCDを教えていただけたら幸いです。

現在京都市響 でご活躍です。レコードではないですが、昭和51年に尼崎市文化会館で行われたホルン・アンサンブルの夕べの実況カセットを持っていました。がケルさんに送る前に掛けてみたところ、プツと(実際音はしませんでしたが)切れてしまいました。またこの前古いプログラムを見ていましたら、大阪フィルの首席でドヴォルザークさんのお名前を発見して懐かしく思いました。 夢中人

117.偶然にも

name: Sonore - 2002年09月01日 22時48分34秒

夢中人さん、ごぶさたしています。
今日、なんとなく貴サイトを久しぶりに訪れてみたら・・・。
そういう日だったのですね。偶然ですが、びっくりしています。

> 113.三序曲へのこだわり

私のサイトの音源の部屋にゴーベール指揮の「魔弾の射手」序曲MP3を
8.25.にアップしました。

>108.にわかDKかぶれ
このダナコードのセットは宝物にしています。モイーズのたった4分の
ノクチュルヌのためにこのセットを買うのは無惨でしたけど、でもそれ
だけの価値のある演奏でした。やはり、このコペンハーゲンの録音は
イベール初演の日だったのですね。モイーズの証言ではパレ指揮だった
はずなのに、資料にはゴーベル指揮となっているのが妙だとは思って
いましたが、おかげで謎が解けました。ありがとうございました。

Sonoreさんどうも!夢中人相変わらずの「釈迦に説法」許して下さいね。 9月2日

116.新聞記事

name: Favart - 2002年09月01日 21時42分07秒

「世界各地でブレインのあまりに早い死を悼む新たな悲しみの声!」「イギリス各地では・・・。」「日本では・・・。」
との新聞記事があるかと思い検索をしたところ、下記の記事が見つかりました。
少し前の記事ですが。おもしろかったので・・・。

冗談音楽、技術が裏打ち(日曜版)
掲載日:1995/11/12
媒体:日本経済新聞 朝刊
植木屋さんに扮(ふん)したホルン奏者、千葉馨が手押し一輪車にゴムホースを載せて舞台へ登場、音程を合わせるため、剪定(せんてい)用のはさみでホースをチョキンと切る姿は、とても「国立音大名誉教授」に見えない。だがいざ、「水道ホースと管弦楽のための協奏曲」の演奏が始まると、かつて「バーチ」の愛称で慕われた名手の健在をしっかりと印象づけた。この曲を“世界初演”したのは千葉の師の一人、英国のデニス・ブレイン。“作曲者”の風刺漫画家、ジェラード・ホフヌングともども早世したが、冗談音楽の精神は死後三十年以上を経た今、音楽を楽しむゆとりを覚えた日本に輸入された。愛情を込めてクラシック音楽を皮肉る「ホフヌング音楽祭」が日本で開かれたのは、三年ぶり二度目だ。忘れてならないのは新日本フィルの健闘。高度の技術に裏打ちされた上質の冗談を披露するに際し、往年のテレビ番組「オーケストラがやってきた」での蓄積が物を言った。


115.音楽のお土産

name: 夢中人 - 2002年09月01日 20時18分42秒

デンマークへの音楽のお土産を、NAXOSから出た日本音楽選を2枚と、この7月に出たN響、松崎さんのソロアルバムにしました。日本音楽選はシリアスではないですが、小山清茂や大栗裕など何十年か前の活気に満ちた日本を端的に表すものかと、で何より値段がお手頃なので。ケルさんは、千葉馨さんはもちろん野田篁一さんの名前まで知っていて日本のホルン奏者の出すレコードにも強い興味を持っていました。亡くなってしまってどうかとも思いましたが、供養になればと。

お返しにニールセン交響曲第1、5番(+「ヘーリオス」序曲、トーマス・ジェンセン指揮/デンマーク放送交響楽団、Dutton、CDLXT 2502、P1995)を貰ってきました。5番の第2楽章(フィナーレ)の交錯するリズム、良かった。オーケストラもとても上手。今まで親しむ機会が無かったので、これから他の曲も聴いてみたいと思います。

ところで以前話題のデニス・ブレイン、1953年5月4日、RIAS交響楽団のモーツァルト/協奏曲第3番の指揮者の件。スティーヴン・ペティット著、山田淳さん訳の伝記とロバート・L・マーシャルの「レコードのデニス・ブレイン」ではヴァン・ケンペン。三浦淳史さんのLP解説(RVC RCL-3319、1984年、原盤イタリア LAUDIS S.R.L.,Milan)と尾埜善司さんの「ケンペの本」ではルドルフ・ケンペとなっていました。三浦さんはイタリアの原盤の記述を根拠とし、ケンペンのバイオで指揮記録が無いことを確認したと言われます。(RIAS響→ベルリン放送響→)ベルリン・ドイツ交響楽団のサイトを閲覧しましたがドイツ語ばかりなので判りませんでした。


114.45年前

name: Favart - 2002年09月01日 14時40分58秒

の今ごろ(イギリス時間9/1朝5:40)ブレインは猛烈な疲れと眠さの中で、速く家にたどり着きたい一心で愛車を運転していた。その疲れや眠さはもはや限界を超え、自分では感じることもできなくなっていた。そして、意識と無意識の区別さえつかなくなっていった・・・。

あまりにも唐突で早すぎる死。
なぜ、そんなに急ぐ必要があったのだろう?

Favart様の投稿を見て、思わず時差を利用してなんとか事前に食止められなかったか、と妄想してしまいました。

故三浦淳史さんは、「ブレインは(9月6日のアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団への客演のために)ひとりだけエディンバラに残って空しく6日間も出演を待っている気にはなれなかったのだろう」と書かれましたが、伝記などから察すると、フィルハーモニア管弦楽団のメンバーはその夜もエディンバラ泊。翌日(日曜)鉄道にてロンドン帰還。月曜からキングズウェイ・ホールでウォルフガング・サヴァリッシュとシュトラウス/歌劇「カプリッチォ」の録音に入る予定でした。

「続素顔の巨匠たち」での千葉馨さんの証言によると師匠デニス・ブレインはロンドン〜エディンバラ間を10時間かけて運転したそうですが、最後の夜の運転はコンディションの悪さに拘らず、かなり速過ぎる運転だったようです。

もし演奏旅行で自分の車を常用していなければ、エディンバラ、ウェーバリー駅を深夜発つナイト・スコッチマン号に乗って、翌朝早くロンドン、ユーストン駅に着けば充分愛妻との朝食に間に合ったのに。それよりもどうして周囲は運転を止めさせなかったのか、と愚かにも考えてしまいます。カプリッチォ中の「月光の音楽」の素晴らしいホルン・ソロを吹けないばかりか、かけがえの無い命まで失ってしまってその悔いの深さたるやどれほどだったでしょう!45年たった今日でも帰ってきて欲しいです。 夢中人

113.三序曲へのこだわり

name: 夢中人 - 2002年09月01日 14時08分05秒

ケルのウェーバーとトマの三つの序曲へのこだわりがひしひしと感じられるコレクション。でも、待てよ。どうしてフルトヴェングラーやカラヤンのレコードが無いのだろう?普通ならまずその辺りから入りそうなものを。アンチかな、それとも戦争の影響だろうか(先の大戦中、デンマークはドイツの占領下にあった)?

ウェーバー「魔弾の射手」序曲

交響楽団/フィリップ・ゴーベール
Columbia LFX 173

ウィーン国立歌劇場管弦楽団/Leopold Reichwein
Odeon 123.040(1938)

サンフランシスコ交響楽団/アルフレッド・ハーツ
Victrola 67p5(1927.4.13)

デンマーク国立交響楽団/フリッツ・ブッシュ
Telefunken/Elite SK 16012

BBC交響楽団/エードリアン・ボールト
HMV DB 1678(1933)

フィルハーモニア管弦楽団/ワルター・ジュスキント
Columbia DX 1244(1946.3.12)

ベルリン国立歌劇場管弦楽団/レオ・ブレッヒ
Disque "Gramophon" W-855(1926.10.15)

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/トーマス・ビーチャム
Columbia LX 601(1936.11.27)

ウェーバー「オベロン」序曲

交響楽団/アルバート・コーツ
Victrola 9122

交響楽団/F.Ruhlmann
Pathe X 5649

新交響楽団/ランドン・ロナルド
HMV 0723

ニュー・クイーンズ・ホール管弦楽団/ヘンリー・ウッド
Columbia L 1677

ナショナル交響楽団/ワーウィック・ブレイスウェイト
Decca K 1322(1945.3.22)

ヒルヴェルスム放送交響楽団/パウル・ファン・ケンペン
Philips N 11142

トマ「ミニョン」序曲

交響楽団/アルバート・コーツ
HMV D 624(1922.4.25)

ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団/パウル・ファン・ケンペン
Polydol 15527

ナショナル交響楽団/アナトゥール・フィストラーリ
Decca K 1166(1945.9.7)

パリ交響楽団/ウージェーヌ・ビゴー
Columbia DX 355

パリ・フィルハーモニー管弦楽団/C.Cloez
Odeon 165.427

ベルリン国立歌劇場管弦楽団々員/アルトゥール・ボダンスキー
Odeon O-6739(1929.5.1)

ベルリン国立歌劇場管弦楽団/レオ・ブレッヒ
HMV D 1943

ベルリン国立歌劇場管弦楽団/ゲオルグ・ホーベルイ
Nordisc polyphon S 60047

ベルリン国立歌劇場管弦楽団/パウル・ファン・ケンペン
Polydol 15308


112.面白い!

name: 大山幸彦 - 2002年08月31日 13時01分29秒

クルティナ、アムラン、プレシェ、ゲーテリュックそしてフランセのモーツアルトがあるとは!ぜひ聞いてみたい!この中ではアムランが年長でしょうか。フランセはortfのメンバーとしばしばやってますね、彼のねらう音がそこにあるのかも知れません。


111.マイナーだから好き

name:夢中人 - 2002年08月31日 11時21分43秒

某所での会話。

「デニス・ブレイン?何やる人ですかいな?」
「ホルンなんですけど。夭折の天才だったんです。」
「ホルン?どんな楽器でしたかいな?」
「こんな感じでグルグル巻いたヤツです。」
「あーあー、あれね。日本じゃマイナーですな。」

確かに。ピアノやバイオリンと違ってマイナーな楽器ホルン。それでも少年ケルが夢中になった楽器ホルン。ソロではモーツァルトの協奏曲だけがカタログに載っていたSP時代に、ケルが飽くことなく追い求めたアンサンブルのレコードの数々。名前の読みは怪しいものあり。ジャン・ドゥヴェミーは多いのでまた今度。ブレインは省略。

イベール/三つの小品
フランス国立放送管弦楽団管楽五重奏団
フェルナン・デュフレーヌ(fl)、ジュール・ゲーテリュック(ob)、ガストン・アムラン(cl)、ルイ・クルティナ(hr)、ルイ・プレシェ(fg)
Columbia LFX 910(1950)

オンスロー/管楽四重奏曲作品81(第1楽章)
ライプティヒ・ゲヴァントハウス管楽五重奏団
カール・バルツザット(fl)、ワルター・ハインツ(cl)、ウィリ・シュレイニッケ(hr)、ティロ・ヒュック(fg)
Polydor 95169

(スケルツォ)
ロンドン管楽五重奏団
ロバート・マーチー(fl)、レオン・グーセンス(ob)、ハイドン・ドレーパー(cl)、F.ソーケルド(hr)、ウィルフレッド・ジェームズ(fg)
Edison Bell VF 1093

シューベルト/八重奏曲ヘ長調(メヌエット)
ベルリン国立歌劇場室内アンサンブル
Schallplatte/Grammophon 62347(1918)

(メヌエット)
ベルリン国立歌劇場室内アンサンブル
Clangor 9367/68

ヒンデミット/小室内楽曲
ロサンゼルス管楽五重奏団
ハーコン・ベーグ(fl)、ゴードン・ポプ(ob)、D.H.マッキニー(cl)、ドン・クリストリーブ(fg)、ジャック・ケイヴ(hr)
Columbia 1730-D/1331-D

ベートーヴェン/ピアノと管楽器の為の五重奏曲変ホ長調作品16
ジャン・クレーグ(pf)、ルイ・グロメ(ob)、アンドレ・ヴァスリエ(cl)、ガブリエル・グランメゾン(fg)、モーリス・ヴァン・ボクステレ(hr)
Artiphone Z 2005/6(C1931)

アーサー・カッテラル(vn)、バーナード・ショア(va)、アンブローズ・ゴーントレット(VC)、ウージェーヌ・クラフト(cb)、フレデリック・サーストン(cl)、アーチ−・キャムデン(ob)、オーブリー・ソンガー(hr)
HMV DB 3036/30

オジオ・フラゴニ(pf)、エティエンヌ・ボド(ob)、アンリ・ドゥラード(cl)、ジルベール・クールシェ(hr)、モーリス・アラード(fg)
Polydor A 6326/8(1949)

アニー・ダルコ(pf)、ピエール・ピエルロ(ob)、ピエール・ルフェヴール(cl)、ジャン・ドゥヴェミー(hr)、フェルナン・ウーブラドゥ(fg)
Odeon 123.902(1949)

ベートーヴェン/七重奏曲変ホ長調作品20(メヌエット、スケルツォ)
ベルリン国立歌劇場室内アンサンブル
Clangor M 9369/70

(メヌエット、スケルツォ)
ベルリン国立歌劇場室内アンサンブル
Schallplatte/Grammophon 62352(1920)

(アダージョ・カンタービレ〜メヌエット、主題による変奏曲)
ベルリン国立歌劇場室内アンサンブル
Homocord 10028/29

ウィーン八重奏団
ウィリー・ボスコフスキー(vn)、ガンサー・ブライテンバッハ(va)、ニコラウス・ヒューブナー(vc)、ヨハン・クランプ(cb)、アルフレッド・ボスコフスキー(cl)、ルドルフ・ハンツ(fg)、ヨゼフ・ウェレバ(hr)
Decca AX 306/10

ベートーヴェン/2本のホルンと弦楽の為の六重奏曲変ホ長調作品81(第1楽章)
ヤーコフ・シャピロ、ヴァレリー・ポレク(hr)、I.シュク、B.ヴェルトマン(vn)、M.グリッツ(va)、I.ブラヴスキ(vc)
SSSR B 019014/25

モーツァルト/2本のオーボエ、2本のホルン、2本のファゴットの為のディヴェルティメント変ロ長調、K.240
ベルリン国立歌劇場管弦楽団団員/指揮レオ・ブレッヒ
HMV D 2069

モーツァルト/管楽器の為の協奏交響曲変ホ長調、K.297b
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮近衛秀麿
エリヒ・ヴェンケ(ob)、アドルフ・ビュルクナー(cl)、マーティン・ツィラー(hr)、オスカー・ロゼンシュタイナー(fg)
Colombia LX 661/64

モーツァルト/ピアノと管楽器の為の五重奏曲変ホ長調、K.452
ジャン・フランセ(pf)、ジュール・ゲーテリュック(ob)、ガストン・アムラン(cl)、ルイ・クルティナ(hr)、ルネ・プレシェ(fg)
Columbia LFX 393/40(1950)

ルフェヴール/組曲作品57(フィナーレ)
ロンドン管楽五重奏団
ロバート・マーチー(fl)、レオン・グーセンス(ob)、ハイドン・ドレーパー(cl)、A.E.ブレイン(hr)、ウィルフレッド・ジェームズ(fg)
The Winner 3476

ロッシーニ/管楽器のための四重奏曲第4番
ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル
ジョセフ・ニーダーマイヤー(fl)、レオポルト・ウラッハ(cl)、ゴッドフリート・フォン・フライベルク(hr)、カール・エーベルガー(fg)
Electrola DA 4483/84

明日はデニス・ブレインの命日。運転には気をつけましょう!


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