
670.ジャケット写真集さらに | |
| name: | 夢中人 - 2003年12月18日 20時13分15秒 |
デニス・ブレインのジャケット写真集にもうひとかたスペシャル・ゲストのコレクションを展示追加しました。ちょっとその辺ではお目かかれないLP初期盤の数々をご覧下さい! | |
669.貴重な放送画像 | |
| name: | Favart - 2003年12月16日 0時21分34秒 |
CATOさん 655、668の件、見逃してしまったのが残念です。放送局(たぶんNHKでしょう)に録画が残っていて再放送されると良いのですが・・・。放送も一期一会ですね。 先日のN響アワーで吉田雅夫さんの古い録画(バッハ/管弦楽組曲第2番〜)が放送されましたが、「吉田雅夫さんの演奏でNHKに画像が残っているのはこれだけしかない。」との話で唖然としました。バッハ/フルート・ソナタやモーツァルト/フルート協奏曲などTV放送があったような気がするのですが(うろ覚え)。散逸してしまったのでしょうかね。 | |
668.[655]訂正と補遺 | |
| name: | CATO - 2003年12月15日 20時46分16秒 |
ある方から、マルセル・モイーズのTV放送はFavartさんのおっしゃる一回目来日の年で、出演は大モイーズ、吉田雅夫、森正の3名で60分番組であることを教えていただきました。 今後も私の「・・・のような記憶がある」にはご注意くだされ。 | |
667.ジャケット写真 | |
| name: | 坂本直樹 - 2003年12月14日 9時46分36秒 |
ちょっとタイミングを失しました。662番関連です。 取り上げていただいてありがとうございます。 夢中人さんも知らなかったLPを持っているのはちょっと自慢できますね。 でも、今なお続々出てくるCDにはとても対応できません。 このホームページで情報が出てきて助かっています。 そんな中の一つBBC録音のベートーヴェンの六重奏曲を、オケの仲間に聞かせたところ、皆感動していました。
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666.イダ・ヘンデルさん来日 | |
| name: | Favart - 2003年12月13日 22時07分33秒 |
バイオリン奏者のイダ・ヘンデルさんが来日していることは皆様ご存知かもしれません。東京、大阪、兵庫などで演奏会があったそうです。そのヘンデルさんのインタビュー、演奏&サイン会が本日、山野楽器銀座店であり行ってきました。 <インタビュー>・・・かいつまんで。 ・父(画家)は自分の事を注意深く見てくれた。バイオリニストとしてのみでなく、一人の女性としての幸福を考えてくれた。 ・デビュー当初、DECCAと契約をした。当時(1940年代)DECCAはポピュラー音楽に力を入れていたので、後に(かけひきの上手な)父はワルター・レッグに話をしてクラシックに重点を置いているHMV(→EMI→TESTAMENT)と契約してくれた。 ・フレッシュとエネスコについて。フレッシュには7才〜9才の時に師事した。あまり長期ではない。今考えてみると、フレッシュには技術をエネスコには解釈を学んだのだと思う。フレッシュにはバイオリンで教えてもらったがエネスコにはピアノを弾いて教えてもらった。 ・ヌブーについて。7才の時にパリで初めて会った。ボーイッシュで説得力がある。一方、何を弾いても同じ解釈と思う。ここらへんは意見が分かれると思う。ヴィルトゥオーソでなく知的な演奏をしている。 ・楽器は70年代のころから同じストラディバリウスを使っている。 <演奏> バッハのシャコンヌ(無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番より) もっと軽い小曲を演奏するかと思っていたら、なんとバッハが聞けるとは幸運でした。(会場にTESTAMENTの社長が来ていたため、社長が喜ぶからとのこと。)きめ細やかな、ふくよかな音色でバッハを満喫しました。CDの演奏より落ち着いた演奏でした。 <サイン会> 下記のPOCL-4763とSBT 1083にサインをいただきました。別途お見せしたいと思います。サインをいただいた時にデニス・ブレインのことを直接(たどたどしく英語で)彼女に聞いてみました。 私:ヘンデルさん。(CDを見せながら)この録音のPOの偉大なホルン奏者を覚えていますか? 通訳:(すかさず、デニス・ブレインと耳打ち) ヘンデルさん:(大きな声で)もちろん!!! とのことでした。 ちなみに、デニス・ブレインとの共演は次の4つの録音が残っているとのことです(Marshallの本)。 �.�ャメロン/NSO、チャイコフスキー/協奏曲(1945.4.27&28) → POCL-4763(Decca K-1444-47) �▲�ャメロン/NSO、サン・サーンス/序奏と・・・(1945.4.28) →( Decca K-1171) ��クーベリック/PO、ブルッフ/協奏曲No.1(1948.10.4) → SBT 1083 �ぅ�ーベリック/PO、ベートーヴェン/協奏曲(1949.9.16) → SBT 1083 | |
665.オリジナル | |
| name: | CATO - 2003年12月13日 13時12分35秒 |
ノイネッカーのオリジナル版を聴いてみたいです。ブレイン後にこれを録音するという意気込みは、彼女が並みの人間でないことをうかがわせます。 ブレインファンにとって、この曲の聴き所は第2楽章と思います。私としては、もっと彼の低音部の魅力を示すような音付がここにほしいところですが、ブレインの技を披露する為のものとしては理想に近いような、短い楽章です。第3楽章に朗読があったというのは初めて教えていただきました。前から、この第3楽章は力作とは思いますが、なんか曲を完結させるものとして、不完全燃焼という感じがしています。これに朗読があっても多分印象は同じだろうと思います。作曲者としては、ブレインの技を見せる為の曲としてでなく、ブレインが吹くことでさらに深い名曲にすることを目指したのでしょうが、結果的に技の冴えが判る第2楽章が浮き出ていると私には思えます。 ファンには叱られますが、ヒンデミットの曲、例えば「画家マチス」、は音楽技術的には凄いのでしょうが、そしてドイツ大作曲家の直系に入る曲なのでしょうが、音楽として私には訴えるものがありません。ドイツ人に訴えるようなものが日本人には伝わりようがないのことの例なのかとも思いす。他にレーガーなんかも同じ印象です。うまいんだろうけどピンと来ない。 他、クレンペラーとブレインの相性のことについても色々想像を掻き立てられます。もし朗読入りなんかだったら、クレンペラーはやたら凝りそうな。それこそ、1954年10月に「この詩のここのイントネーションに対応するようなホルンのテンポはこれこれであるよ、わかるかねブレイン君・・・」などと滔々と説教したような。あるいは、文学の薀蓄も並でないクレンペラーが作曲者の詩を酷評した余波が1956年のカットに繋がったのか。 | |
664.ヒンデミットの協奏曲 | |
| name: | 夢中人 - 2003年12月13日 10時19分49秒 |
CATOさんジャケット写真集楽しんでいただけて良かったです。一部プライヴェート盤(いわゆる海賊盤)もありますが資料の一部として展示しています。 デニス・ブレインのヒンデミットの協奏曲録音はオリジナルの第3楽章にあるヒンデミット自身による詩の朗読がカットしてあります。ペティット/山田さんの伝記P222に1954年エディンバラ音楽祭でのヒンデミットの協奏曲演奏に関する記述があり詩の朗読が批評家に不評だったとあります。 マリー・ルイーズ・ノイネッカーはヒンデミット全集の一枚としてオリジナルどおりの録音(CPO)を出しました。ブレインの演奏はまさしく曲の献呈を受けた本人の演奏なわけですが、朗読を含めた曲本来の姿はノイネッカー盤ではじめて判りました。率直に言って女性の低い声によるドイツ語の詩の朗読は内容に関わりなく曲に暗い印象を与えていました。 ブレインのCD初期盤(EMI CDC 7 47834 2、P1986)の解説書でノーマン・デル・マーが初期の録音では朗読がなされていたと述懐していますがそれが1956年9月19日一日こっきりの作曲者自身との録音の中での話なのか、未完に終わった1954年10月7日のオットー・クレンペラーとの録音のことを指しているのか定かではありません。 | |
663.ジャケット写真集を背景に | |
| name: | CATO - 2003年12月11日 20時07分53秒 |
夢中人さん: 夢中ぶりの一端を見せていただけ、感謝です。 なんか、すべての絵にコクがあります。いま家のどこかにある、EMIのホルン大写しのジャケットなど最高です。30数年前が甦ります。 カラヤン、シュワルツコップなどなど、一昔前は本当に神聖なスターでした。いま、ヒンデミットをかけながら見入っていたところです。 | |
662.ジャケット写真集 | |
| name: | 夢中人 - 2003年12月10日 17時11分43秒 |
サイト開設当初からのお客様の坂本直樹さんからブレインのジャケット写真を送って頂きました。 見るべきはやはり味わい深いLPのジャケットの数々。東芝EMIの「デニス・ブレインの芸術」がLP時代に3度発売されていたことを今回初めて知りました。2巻各19枚組の「ヘルベルト・フォン・カラヤンの芸術〜フィルハーモニア管弦楽団とのモノラル録音集」やはりすごいですね。坂本さんお忙しい中本当にありがとうございました。 | |
661.オーブリー・ブレインのグラズノフ | |
| name: | Favart - 2003年12月07日 22時40分16秒 |
オーブリーのソロ・アルバムをはじめて聞いてみました。Gamble氏のディスコグラフィーにあるSP復刻LP(Pearl Opal 805)。Mozart: Horn Concerto No.2 K.417、Brahms: Trio for Violin, horn and piano、Glazunov: Reverie、の3曲。この中で特にグラズノフに好感を持ちました(Pf:MARION BRAIN、1927年録音)。グラズノフを聞いているとオーブリーの嗜好がよくわかります。まろやかな音色と独特の情緒があり、フランス人の奏者を思わせるような演奏です。思わずヴェスコーヴォのシャブリエ/ラルゲット(Pf:ユボー)を連想してしまいました。デニス・ブレインの1940年代の音色はオーブリーの音色に近いと思います。デニスにとってオーブリーはやはり偉大な師であったのでしょう。 R.シュトラウス/協奏曲第1番のPearl盤CD(GEM0026)は夢中人さまのおっしゃるように第1楽章の4分ちょうどの所で音符ひとつ分の音が欠落していました。初歩的なミスと思います。残念ですね。ML4775の方はおみごと!SPのつなぎとは全く分りません。SP特有のシャーシャー・ノイズがほとんどなく、もしかしてテープ録音でしょうか。この曲はサヴァリッシュとの録音もありますが、ガリエラとの録音の方がのびのびとしていて気に入っています。 | |
