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320.一つの反省点

name: CATO - 2003年01月07日 18時38分40秒

「国内高名某評論家が書いていたことは、たわごとであったと確認できました」。これをこのオープンな掲示板に、何を書いていたのか、遡って確認せずに書いてしまったことをお詫びします。ツーカーでわかる人にはわかる、というのは、夢中人さん主宰のこの掲示板の格調を下げかねません。
今後はフェアに提言することを誓います。


319.ブレーズ指揮LSO

name: Favart - 2003年01月06日 22時09分47秒

昨日の放送、自分で紹介しておきながら、別の用事があって落ち着いて見ることができませんでした。ちらりと見た範囲では、「花火」、「火の鳥」がおもしろそうでした。ホルンの聞かせ所もあったようで、後日ゆっくり聴きたいと思っています。ブーレーズ/LSO(他のプログラム)、シャイー/RCOの放送も今後予定されているようで楽しみです。


318.LSOのホルンは

name: CATO - 2003年01月06日 18時47分51秒

昨夜のTVではどうでした?TVからでも判るLSOのホルンならではの特徴とは何でしょう。ありますか?さして特色なしと、私は思いました。ホルンは生と録音で大違いですが。

ついでですが、ブーレーズの「弦楽のための本」は素晴らしかった。以前FMで音だけで体験したのはなんだったかと思いました。また「弦楽のための本」について国内高名某評論家が書いていたことは、たわごとであったと確認できました。


317.シュトラウスの2番

name: 夢中人 - 2003年01月06日 0時18分48秒

デニス・ブレインによる数少ない第2番の演奏評が1954年4月の音楽雑誌「ミュージック・アンド・ミュージシャン」にあります。やや辛口です。

「デニス・ブレインの楽器に支障は無い。流れるような光彩を放つ音色がシュトラウスのホルン協奏曲に素晴らしい印象をもたらしたものの、彼から流れ出たシュトラウスの叙情は、ややオーケストラの色彩に包み込まれていた。出来うることならもう一度演奏して、すべてが満足したいもの。」


316.申し訳ない程基本的な質問

name: 仮面ライダー王蛇 - 2003年01月05日 23時06分20秒

あけましておめでとうございます。このホームページのおかげで私もブレイン=ホルンがとても好きになりそうです。
 さて、この間(クリスマスだったので)、ロジンスキー指揮ロイヤルpo.の《くるみ割り人形》全曲を聴いている途中、「ブレインなのかな」と思って『奇跡のホルン』(この本は私ごときでも読んでいます)を探っていましたら、(P34)「��1955年末までに発売されたロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの大部分」とあったので、「これは違うんだな」と決定いたしました。この録音は56年9月でした。
 このように基本的なこともまだわかっていない人間ですので、こんな質問をしたら皆に笑われてしまいそうだということもかえって堂々と言えます。
 前掲書の該当ページを読んでいると、「〜録音のほぼ全て」であるとか「大部分」であるとか「多く」であるとか、ビミョーな表現が出てくるのですが、ブレインの演奏であるのかどうやって特定するのでしょうか。
 私の予想では�(幻�(記録)を探る��聴いて判断する、の2つだと思うのですがどうでしょうか。

ロバート・マーシャル編「デニス・ブレインのレコード」、付録「ブレイン時代のデニス・ブレインのいないフィルハーモニア管弦楽団(PO)とロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(RPO)の録音」から典型的なものを少しあげてみましょう。

オットー・クレンペラー指揮PO、モーツァルト/交響曲第29番:ブッキングシート(録音メンバー表)から第1ホルンは、エドマンド・チャップマン

オットー・クレンペラー指揮PO、ブラームス交響曲第3、第4番:アラン・シヴィルからマーティン・プラウズへの私信から第1ホルンは、アラン・シヴィル

サー・トーマス・ビーチャム指揮RPO、ディーリアス/北国のスケッチ:1949年(デニス・ブレインが一時退団した年)のRPOの第1ホルンは、ロイ・ホワイト

ニコライ・マルコ指揮PO、タネーエフ/演奏会組曲:1955年6月21日録音→デニス・ブレイン、スコットランドへ演奏旅行中

と言った調子です。デニス・ブレインは、1954年4月7日の演奏会を最後にRPO退団後も、同月末までのビーチャムとのレコーディングには参加したようです。伝記によるとその後の演奏会やレコーディングにも参加したとありますが、確たる情報は殆どありません。そうなると耳で聴いて判断することになります。1954年9月16日のプロムスでのRPOコンサート、ワグナー/タンホイザー序曲とヴェネスブルグの音楽ほか(BBC BBCL4068-2、P2001)のホルンはデニス・ブレインではないか、というのが私とスティーヴン・ギャンブル教授の意見ですが如何でしょう? 1月6日 夢中人

315.今晩TVで、ブーレーズとポリーニですね

name: CATO - 2003年01月05日 15時28分52秒

「世界最高のクラシック」の著者は、近年ブーレーズは「・・老醜を晒している・・」と書いていました。見届け、聴きとどけて、ください。私は全くそうは思いません。でも近年のストラビンスキーはややマンネリかな。


314.新年会にて

name: 夢中人 - 2003年01月05日 0時19分52秒

ホルンの同僚との会話。

K「しかしデニス・ブレインのシングル(ホルン)の演奏ってスゴいですね」
O「そうそう。ブランデンブルグで木管合奏に乗って2本で跳躍するところなんか、音の出だしが絶妙やね。とても真似でけへん。ところでバボラークのバッハ聴いた?」
K「はい。室内楽なんかも聴きましたけれど」
O「確かに上手なんやけど、それだけなんだよね」
K「ええ、個性が無いというか」
O「みんな国際化されて同じような音を出す。面白(おもろ)ないなあ」

年末年始のテレビによるクラシック音楽番組も往年に比べると、極端に少なくなったような気がしました(衛星放送に行ってしまった?)。ただしウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニュー・イヤー・コンサートだけは年々豪華になりますね。従来バレエのシーンはちょっと退屈でしたが、今年のキーロフ・バレエ団はとても楽しめました。ホルンも若い人たちで、ギュンター・ヘーグナーは一番末席。こちらはもちろん昔ながらの音です。


313.あけましておめでとうございます。

name: CATO - 2003年01月02日 21時14分16秒

 主に家で仕事していた昨年のようには頻繁に見ることができなくなるでしょうが、今年もこの掲示板がたのしみです。
 製作者のご苦労は想像できなくて、新年から勝手なこと言いますが、ブレインの録音なら何を出しても、国内だけでもそこそこ売れると思います。ブレインが「まさに一小節一小節を、自分の眉毛とホルンのベルと小指だけで指揮し通した」シェーンベルクの管楽五重奏(「奇跡のホルン p.176」)なんかぜひ発掘してCDにしてほしいです。この記載からは、例えばウェーベルンのピアノヴァリエーションの録音にグールドの鼻歌が聴き取れるのと似ている感じで、天才作曲家の意図を瞬時に理解できる天才演奏家の高感度が感じられます。


312.明けましておめでとうございます。

name: のうみ - 2003年01月02日 12時27分01秒

相変わらずがんばってらっしゃるようですね、夢中人さん。以前聴いたときは、デニスブレインの良さが分かりませんでした。もう少し歳をとったら、私にも良さが分かるでしょうか?

懐かしいのうみさん!訪問ありがとうございます。私は相変わらずで、ちっとも飽きないんですよ。モーツァルトの協奏曲は本当に素晴らしいと思うので、また機会があったら聴いてみて下さい。 夢中人

311.新年おめでとうございます

name: Favart - 2003年01月02日 10時17分47秒

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
レコード業界は最近新録音の売れ行きが悪く、昔のSPやLP録音の復刻、未発表音源の初出復刻などにシフトしているようで、今年も思わぬ録音に出合えるのではないかと期待が膨らみます。著作権切れ(50年)により今まで聞けなかった放送局音源、個人所有音源が多くの聴衆に聞かれるようになるとよいのですが。
昨年暮れからD.ブレイン、テヴェ、ヴェスコーヴォのLPレコードをゆっくりと聴きなおしていますが、すばらしい演奏にあらためてため息が出る思いです。特にテヴェとヴェスコーヴォは録音が少なく、CD復刻、未発表音源等のCD化などレコード会社で注力してほしいと思います。
別の話ですが、1/5(日)22:00〜ブーレーズ/LSOの放送がNHK教育TVであります。
http://...


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