Y 忘れざるルシアン・テーヴェ Z
掲示板(38-47)
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47.Georges BARBOTEU
投稿者:KAZU@こるにすと - 2001年 04月 17日 21時 53分 29秒
私はHMVの店頭で購入しました。確かここの通販でも買えるのではないかと思います。
話は全く変わりますが、私の所属しているオペラの団体が小学校の音楽教室でラ・ボエームのダイジェストをやることになり、先日初見大会だったのですが、プッチーニの甘ったるい旋律をピストンホルンで吹いたら、あまりにはまりすぎて笑ってしまいました。いやらしいのなんのって…私あまりこの曲知らなかったんですけど
楽器が旋律に勝手に反応する感じで、周りの評判は上々でした。本番が楽しみです(小学生にこんな音聞かせていいんだろうか…ほとんどR15指定 猛爆)。手前味噌で申し訳ございませんでした。
46.Re. バルボトゥのCD
投稿者:大トトロ - 2001年 04月 16日 23時 09分 32秒
どこで入手できるのでしょうか??? > l'art
du cor
是非聴いてみたいです > Koechlin のソナタ
Amazon.com
で入手できるか調べてみたいと思いますので
バルボトゥ氏の名前のスペル(フルネーム)を教えてください
#私信連絡ありがとうございました > KAZUさま
45.バルボトゥのCD
投稿者:KAZU@こるにすと - 2001年 04月 16日 22時 15分 56秒
KAZU@こるにすとです。モーニングワイフさん(モー娘風に略すとモー妻? 猛爆)まで参戦で、ネット上のコールグラッセ復活ですね。うれしい限りです。
先に大山氏の紹介があったバルボトゥの演奏ですが、つい最近CDで再販されました。タイトルはLPのときと同じくl'art
du corです(レーベルARION
ARN60356)
。但し収録曲が若干変わっていて、新たにケクランのソナタが入っています(替わりにブラームスのソナタが2・4楽章のみの収録)。なお録音年代については、ピストンの3曲(ベートーヴェン、シューマン、ケクラン)については1971年が正しいようです(つまりフレンチスタイルが無くなる直前の演奏)。バルボトゥの立場についての推測は私もほぼ大山氏の推測通りではないかと思っています。悪くいえば自分のスタイルというものがあまりなく、多数派或いはこれから主流になるであろうスタイルに追随した人ではなかったかと…(たくみさん、ゴメンナサイ!)。
但し今回新たに出たケクランのソナタは、同曲のフレンチスタイルで演奏された貴重な録音なので聴く価値大だと思います。ご参考までに。
44.お久しぶりです
投稿者:たくみ - 2001年 04月 10日 00時 38分 56秒
モーニングワイフさん、お久しぶりです。やっとネット上での生存が確認できましたね。
ところで、「大トトロ」さんの指摘していたオークションのピストンですが、実は入札しようかどうしようか大変悩んでおりました。
先立つものが無くて断念したのですが、今後ピストンは市場に出回るのでしょうか・・・
年代的にも今後は「コレクターズアイテム」として、より高値で取り引きされるようになるような気がしてなりません。
セルマーでもう一度ピストンを出さないかなぁ・・・
43.追加
投稿者:大山幸彦 - 2001年 04月 09日 23時 14分 49秒
入力環境がおかしくなったので、区切って書きます。
僕はパリ管のホルンの音のついて、1975のブルームが来てから著しく変化したと思っていました。実際ピストンが殆ど使用されなくなったなどの大きな変化があり、我がいとこ工藤重典の話によりますと3年の在籍よりはるかに長く居た、という錯覚を覚えるほど周囲に影響をおよぼしましたが、このバルボの1982現在の音を聞いていると1991の来日時で耳にしたようなダークサウンドではないので、やはりもうひとつの変質の大きな原因は1985ソロに就任したカザレの影響があると思います。ある意味、カザレはテーヴェとは別の意味で際立った個性だったのでしょう。バルボトウ、マローなどの演奏は十分にフランスの美を引き継いでいましたが、テーヴェ、デュヴェミほどの強烈な個性の持ち主ではなかったので、全体としてパリ管のスタイルはカザレの就任以降、いわばブルームを引き継ぐ路線としての意味合いもあり、カザレ寄りになったのではないでしょうか?
42.「あさ」がきた!
投稿者:大山幸彦 - 2001年 04月 09日 22時 10分 52秒
わあ、ついに「モーニング・ワイフ」こと「あさ」がでてしまった。こりゃ大変!たくみさん、至急レスをいれて下さい!またまた大変の事になりますよ!(もちろんカズも)
すいません、おもいっきり私信です。でも昨日は260キロの遠路・函館よりご苦労さまでした!
ところで、以前ここで話題になっていた「フレンチ・エコールをかえたのはバルボだったのか」という点ですが、別にたくみ様を安心させようという訳でもないのですが、少し違う考えも浮かびましたので書き留めておきます。
1981年にバルボトウが出した最後のソロアルバムがあります。ここで彼はシューマンとベートーヴェンをコルトア製ピストンで、ブラームスをロータリー(フランス語ではパレット)を吹いているのですが、極端な音の違いはない、そして伝統的なフレンチ・スタイルで吹いている、という事実を再発見しました。
41.はじめまして!!!
投稿者:モーニングワイフ - 2001年 04月 09日 02時 55分 53秒
はじめまして!!!モーニングワイフです。よろしくね!!!
デニス・ブレインのHPをみていると、下方に『ルシアン・テーヴェ』の名前を発見して、すかさず飛び込みました。
その感想は………昔「…トンネルを抜けるとそこは雪国だった…」と記載した文豪がおりましたが、それにならい「…HPを開くとそこはマニアックだった…」といったとこです。
……というのは冗談でありまして、このHPを偶然発見したわけではありません。先日、私が所属する、某青年会議所の委員会が、大山氏の所在するS市で行われ、その翌日、大山氏との会談のなかで、氏から教えて頂いた……というのが真実です。
「マニアック」と記載したのももちろん冗談でありまして、私は『20.古瀬戸珈琲店の再来か?』の中にある、”恐怖のメンバー”の一人であるわけでして、このHPが「マニアック」であると考えるわけがないのです。(ちょっとは思っています)
大変素晴らしい情報の交換が行われていると思いますので、これからも継続して頂きたいと思います。
話しは変わりますが、自分の投稿名に「ワイフ」と入っていますが、女性ではありません。くれぐれもお間違いのない様に宜しくお願いします。(この投稿名の由来はKAZU氏・たくみ氏なら分かると思います)
今日は、S市から帰還したばかりで、私は疲れております。ということでこれくらいでやめておきます。はじめてで生意気な部分もありますが、これからも生意気です。どうか宜しくお願いいたします。
BY
コールグラッセ 「恐怖」の最低音吹き
40.セルマー下降管
投稿者:KAZU@こるにすと - 2001年 04月 08日 17時 13分 10秒
思いっきり亀レスになってしまいましたが、大トトロ様発見のセルマー下降管は結局取引成立しなかったようですね。写真で見た限り状態はよさそうだったのでお金があれば買いたかったところですが…タイプとしては私や大山が吹いているタイプの改良型の下降管モデルのようですね(おそらくテーヴェモデルの一つ前のモデル)。大山氏の記載のようにフランス国内用ではなく輸出用として作られたとおもわれます。もっとも私、マテリアルとしての楽器に関する知識は皆無に等しいので、このへんの解説は某O大先生にぜひご登場いただきたいところです。
現役のロータリーモデルはベル径が305mmのモデル(495-82)と295mmのモデル(495-84)があります。細ベルタイプは今使っているピストンが壊れたときのために入手しておきたいところですが、いかんせん先立つものがないので…
フランスにおける管楽器の太管化は、先ほど少し触れましたが、独墺系レパートリーの増加、オケの編成の大型化が進んだ50年代後半から始まったようです。金管ではまずトロンボーンが太管化し、トランペット、ホルンがそれに続きました。もっともこのときの太管化は、音色を変える目的よりは音量を増やす目的が大きかったと思います(デニス・ブレインがラウーからアレキに楽器を変えた理由も音色面での要求ではなく、メカの信頼性と音量の問題であったのと同じです)。音色面で大きな変化が起こるのは70年代に入り、外国人指揮者の要求および海外から帰国したプレイヤーの影響(Tpのティボーなど)が浸透してからです。
夢中人さんのご同僚のかたは循環呼吸を使われるのですか?すばらしいですね。ロシア物を吹く時に役立つ奏法ですね(チャイコフスキーの4番や5番のソロはロシア人は循環呼吸を使って切らずに吹くそうです)。私も試したことはありますが、ストローとかで試す程度には出来ても、楽器を吹く息圧ではとてもできませんでした。
39.作曲家・指揮者と演奏スタイル
投稿者:KAZU@こるにすと - 2001年 04月 08日 14時 41分 19秒
パソコンの調子が悪かったため、久々の書き込みです。
私の所属オケでは、7月にメンデルスゾーン「真夏の夜の夢」(バレエ伴奏全曲)、10月にブラームスの4番を演奏することになり、参考にと手持ちの演奏をいろいろ聞き比べています。ブラームスに関して目下のところ私の愛聴盤は、�.泪襯吋咼奪岨愆�ラムルー管(1958) �▲�リップス指揮ORTF(仏国立放送管 1954) ��ザンデルリンク指揮シュターツカペレ・ドレスデン(1972)といったところでしょうか。�0奮阿論舷茲離疋ぅ張蹈泪麈氷イ�の方から怒られそうな演奏ばかりです(ひょっとしたら��もダメかも 爆)。どれもすばらしい演奏(と私は思っています)ですが、興味深いのは�△留藾佞�生粋のウィーン人指揮者とフランスオケとのセッションであることです。ウィーンとパリ、異なる二つの個性がここではみごとに融合しています。
50年代以降、指揮者が他国のオケに客演する機会が多くなり、それに伴いオケのレパートリーもそれぞれのお国物以外の曲が増えてきました。しかし1960年代までは少なくとも指揮者はそれぞれのオケの個性を尊重し、オケとの対話(決して強制ではなく)を通じて名演奏を生み出していきました。違う楽器−オケを使うことによって音楽の新たな可能性を探る…そんな懐の深さが指揮者にあったような気がします。
一方器楽奏者のなかには、曲によって楽器を替える人がいます(ホルン奏者にも結構多いと思います)。例えばドイツロマン派のときはドイツ管で吹く…確かにこれは間違ってはいないと思うのですが、一人の人間がそう簡単に複数のスタイルを使い分けることができるのでしょうか?例えばウィーンフィルの奏者は、どんな曲であれ演奏にはすべてウィンナホルンを使っています(もっともウィーンフィル以外で吹くときは普通の楽器も使ったりしているようですが)。私の知る限り一流と呼ばれている奏者で、レパートリーによって頻繁に楽器を替えるという人はあまりいません(極端に音の高い曲でハイF管を使うというような、機能面で必要な場合を除いて)。つまりそれが本当にすぐれたエコールであれば、どんな種類の音楽でも表現できるはずなのです。また夢中人さんのご指摘のように、ヴェスコーヴォとダムはエコールは違っても、それぞれのエコールの頂点に立つ奏者は不思議と共通点が多かったりします。それは効率のよい奏法を突き詰めていった結果生じた当然の帰結なのかもしれません。逆に表面的な形の模倣は単なる物まねに終わってしまう危険性があります。
私が先にあげた演奏にしても、エコールはちがっても十分にブラームスの音楽を表現できていると思います。大山氏が以前にソシエテがニュルンベルクで受けた賞賛について書いていますが、スタイリングは違ってもそれが優れた音楽であれば人は認めてくれる(少なくとも昔はそうだった)ものです。テーヴェ氏は山形のワークショップの講演で最も忌むべきことは「個性を放棄し、目も鼻も持たず太郎でもなく花子でもないノッペラボーのような低い水準の演奏家に自らを落としてしまう」ことだとおっしゃっています。私は現在ピストンホルンを使っていますが、当然レパートリーによる使い分けは考えていません。今の楽器が自分を表現できる最良のパートナーだと思っていますので。
ちなみに�△里�けのホルンの主席はルイ・クルティナ(フルニエ、ガンティエの前任者)でフランスでは珍しいF下降管奏者です。かれはクリュイタンス指揮のラヴェル全集(旧盤モノラル)のパヴァーヌでもソロを吹いています。テーヴェとはまた違ったメロウな音色で私の好きな奏者の一人です。
38.パヴァーヌ吹奏楽版
投稿者:夢中人 - 2001年 04月 08日 08時 06分 29秒
バンドジャーナル今月号に「亡き王女のためのパヴァーヌ」の吹奏楽譜が付録で付いています。実は内輪話で恐縮なのですが、私の出身の兵庫県立明石高校音楽部(吹奏楽部)が1974年、恒例の夏の納涼コンサートでこの曲にチャレンジしたことがあります。我が校のルシアン・テーヴェ(和田君)は鼻から吸って口から息を出すことの出来る名人(奇人?)で、軽い音色に嫌味の無いヴィブラートがかかっておりましたので、私は「なかなかやるもんだわい」と思っておりました。ハープもありませんでしたので、ピアノで代用したりして苦心の演奏でした。内輪ネタ恐縮です。
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