憧れのデニス・ブレイン

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830.大変申し訳ありませんでした!

name: だいき - 2004年09月23日 23時10分23秒

大変申し訳ありませんでした。アドレス間違っていました。上記アドが正しいです。おかげでカラー映像見れました!どうもありがとうございました!


829.ブレインのカラー映像について

name: だいき - 2004年09月20日 13時16分29秒

どうも時々拝見させて頂いています。
個人的にブレインはどのホルン奏者よりも好きです!
音楽が自然に聞こえ、作曲家があたかもそうやって奏でて欲しかったかのごとく。。
ブレインのカラー映像ですが、サイトにいったんですが、その先どうやってDLするのかまでたどりつけませんでした。
知っていれば、DLするまでのたどり着き方を教えて下さい。
宜しくお願い致します。


828.デニス・ブレインのカラー映像

name: 夢中人 - 2004年09月06日 20時26分44秒

エディンバラ、アッシャー・ホールのエントランスでブロンドの可愛い受付嬢が、客の男性をちらッと上目で見るあとにその瞬間がやってきます。

わずか10数秒ながらデニス・ブレインは立って演奏しており、ベルを右肩まで上げています。ホルンとマウスピースの位置は一定なものの、高音から低音に替わる際、マウスピースと顔の位置を上下に動かすようすを見ることが出来ます。また音とともに口元の筋肉が動くのも見ることができます。


827.ナチュラルホルンで音階

name: お尋ねです。 - 2004年09月05日 17時52分52秒

ひょんなことでナチュラルホルンを手に入れたのですが、ハンドストップの仕方がわからず模索中です。1/2ふさぐとか3/4ふさぐとか、何かで見たことがあるのですが今では思い出せません。どこかこんな資料の見つかるところご存知の方いませんか。


826.お披露目公演ほか

name: CATO - 2004年09月05日 11時38分44秒

 このような公演に仕事で行かれる方がこの世にはおられるのですね。やはり、うらやましいです。
 今回の出張でスキマを想定していた半日の夜はコンセルトヘボウでドボルザーク特集があり、ネットでは空席有りだったので、また、自前のタクシー代も確保していたので、行く気満々でしたが、予定外の用件が入って、がっくりでした。映画でしか見ることのないような光景が、お披露目公演会場では繰り広げられるんでしょうね。普通に駅で見かけるオランダの勤め人、学生の服装はGパン、綿パン、ジャンパーですので、一度華やかな会場にもぐりこんでみたい気がします。

ネットのブレイン拝見しました。
あの、キッとした姿勢と入魂の表情は、名人こそ手を抜かないことの証です。いつも写真での姿勢を見て思いますが、高音から低音までのあの奇跡のコントロールには、天才のフィジカルな強さも貢献していると思います。ちょっとしたマウスピースの当て方の強さや位置を全身で制御していたんでしょう。それだけに、本当に疲れていたときには制御不能(普通のホルン吹きなみ)に陥ったんでは。幸いこの掲示板で過去に書かれた不調な時の録音とされるものは耳にしていません。


825.いろいろ

name: Favart - 2004年09月04日 22時05分57秒

アムステルダムのコンセルトヘボウでは今夜か明日の夜に新常任指揮者(?)マリス・ヤンソンスのお披露目公演があるそうです。ちょっとしたことで知り合った某レコード会社の企画担当の方(若い女性)からうかがいました。この方は幸運な事に「ご招待」の栄光にあずかり、今はオランダに。コンセルトヘボウの後はロンドンでプロムスも聞いてくるとか。いやはや、うらやましいかぎりです!
ブレインの「シルヴィア」、聞いてみたいですね。ブレインの若い頃のフランス物を聞いてみたいと思い、最近NSOのレコードを手配しました。この話はまたいつか・・・。本日、思いがけずボイド・ニールのブランデンブルクのSPを聞くことができました。録音もブレインの音色もすばらしい!


824.ハンス・シュミット=イッセルシュテット

name: CATO - 2004年09月04日 19時27分14秒

彼のベートーベン八番/ウイーンフィルの一昔前の録音でのホルンとトランペットの第三楽章の素晴らしさはたとえようもないです。一方、能力主義の負の面=最近のラトル/BPのベートーヴェン。(また 書きすぎた)


823.すごい

name: 坂本直樹 - 2004年09月02日 5時32分14秒

写真も嬉しいですが、何よりも夢中人さんのチェック体制のすごさに感服しております。
LPのジャケットでは出てこなかった、あの長い管のついた楽器なのですね。


822.デニス・ブレインのカラー映像(写真)

name: 夢中人 - 2004年09月01日 21時37分42秒

デニス・ブレインの命日にあたる今日、英国から素晴らしい知らせが飛び込んできました。

写真を公開しているサイトはhttp://www.britishpathe.com/。例によって検索窓に Dennis Brain を入力しGoボタンを押しますと

1953年エディンバラ祭
エディンバラ祭に関する映画:美しいパフォーマンスとエディンバラの風景

が英語にて現れます。Preview Stillsボタンで無料静止画像を閲覧できます(デニス・ブレインは251から263コマ目)。

タイトルに1953年とありますが、実際には1954年9月1日、ハンス・シュミット=イッセルシュテットと北ドイツ放送交響楽団演奏会に先がけて収録されたジークフリートのホルン・コールのリハーサルの映像だそうです。実に素晴らしい!


821.オランダ放送協会(ヒルヴェルスム)

name: CATO - 2004年09月01日 20時36分13秒

この放送局を全く存じませんでした。

私はクスリ関係勤務(やばくない方)で糊口をしのいでいますが、オランダという国はいわゆる国際的メーカーといえばフィリップスくらいしかないのに気づきました。それだけ自前意識が強烈か?
やはりオランダ芸術といえば圧倒的に絵画優勢で、お隣ドイツにくらべて、コンセルトヘボウ・マーラー・メンゲルベルクくらいしか自慢するものがないんでしょうか。
少々キズがあってもシューマンとデュカを違う録音で聴きたいのは当然です。


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