大山幸彦さんはかの地フランスでルシアン・テーヴェに、京都で来日したジョルジュ・バルボトゥに師事されました。現在も大山さんとその親友であるカズさんはテーヴェが1960年頃まで使用してたのと同じセルマー製ピストン式ホルンを吹いておられます(それはオーブリー・ブレインが晩年使用したものと同じです!)。そんな大山さんに、テーヴェの残した名演奏をお伺いしました。
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